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スマホ首に反り腰……不健康を招く姿勢に要注意!正しい立ち方の基本とは?

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立ち姿や、座り姿。あなたは自分の“姿勢”に自信が持てますか?多くの方が、道ゆく人の悪い姿勢を見て自分の姿勢を正そうとするものの、本当に正しい姿勢ができているかはいまいち自信が持てませんよね。
そこで今回は、“歩くピラティス”とも呼ばれる『ポスチャーウォーキング』の提唱者、KIMIKO先生に正しい姿勢と悪い姿勢の事例をご紹介いただきました!

あなたは大丈夫?こんな姿勢に気をつけて

まずは自分の姿勢をスマホカメラで撮影。普段の姿勢の状態を把握することが大切です。変な姿勢グセがついてしまっている方も多いので、ご自身がこのような姿勢をしていないかチェックしましょう!(KIMIKO)

NG姿勢1:前のめり姿勢

よく見られるのが、首だけが前のめりになった前傾姿勢。肩も丸くなり、肩凝りの原因にもなりますので注意しましょう。下半身に安定感がないので、この姿勢で歩き始めると横に揺れるような歩き方になってしまい美しくないですね。

NG姿勢2:出っ尻姿勢

いわゆる反り腰です。姿勢を正そうと胸を張るものの、骨盤は前に傾いているので出っ尻状態に。普段からヒールを履く女性にも多く見受けられる姿勢です。ヒールを履いた状態の姿勢もスマホカメラで撮影してチェックすると良いですよ。

美しい姿勢を目指そう!今すぐできる3ステップ

美しい姿勢は、下半身からブレのない安定感があります。骨が正しい位置にあり、余計な負荷をかける必要がないので反り腰になることもありません。では早速、正しい姿勢の3ステップをご紹介します。(KIMIKO)

STEP 1:つま先をこぶし1個分開けて、重心を後ろにして立つ

両足のかかとをつけ、つま先はこぶし1個分ほどの間隔をあけて開きます。そして、体の重心はつねに後ろを意識。つま先に力を入れるのではなく、かかとからしっかり体を支えてください。膝が曲がらないように、骨を伸ばすイメージで直立すると安定感が増します。

STEP 2:内ももは外側にねじるようなイメージで引き締め

内ももにある内転筋(ないてんきん)を外側にねじるようなイメージで引き締めましょう。お尻がキュッと引き締まる感覚があれば、内転筋が働いている証拠。骨盤から体が支えられているような安定感が生まれます。

STEP3:頭・肩・お尻・かかとは横から見て一直線!

下半身の安定力が増したら、今度は頭・肩・お尻の位置をチェックします。上半身が前のめりになったり、後ろに反りすぎたりしていないか鏡を見ながら正しい位置を確認してください。

慣れないうちは壁に、頭・肩・お尻・かかとをつけて立つと正しい姿勢がわかります。腰は壁との間に手が入るほどの隙間が理想的。

姿勢を正すだけでこんなに違う!

姿勢を正す。たったそれだけで見栄えもこんなに違います。悪い姿勢の事例をしてくれたモデルさんも本来は小顔なのですが、前のめり姿勢のせいで、やや顔が大きく見えていますね。

このように姿勢が悪いというのは百害あって一利なし。もちろん、歩き方にも影響を及ぼしますので、まずは姿勢から整えてみてください。次回は、正しい歩き方についてお伝えいたします。


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KIMIKO

ポスチャースタイリスト。産後の体型崩れをキッカケにウォーキングを学び、全身整形並みのダイエットに成功。姿勢を正すことで、こころの健康までもが手に入るウォーキングメソッド「ポスチャーウォーキング」を発案。レッスン、教育研修、商品開発と多岐にわたる分野で活躍中。

Model:KIMIKO、Kaoru Kobayashi 
Photo:Tetsuhito Ishihara 
Text:Yuko Sumi 
Edit:Maiko Mizusawa

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