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疲れを持ち越さない!脳を休める睡眠法

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毎日繰り返す睡眠。朝スッキリと起きられるような、良い睡眠の質を保つことができていますか?
睡眠時間をたっぷりとって体を休めているつもりでも、脳の疲れが完全に取りきれず、熟睡できていないことも多いのです。常に頭が活性化されている状態に体が慣れてしまうと、何をしても疲れやすくなってしまいます。 そうなる前に脳を休める睡眠法を身につけましょう。

就寝時間は22時〜24時が鍵!

アーユルヴェーダやナチュロパシーという、インド最古の医療として伝えられている自然治癒力を高める方法によると、22時から24時までの2時間は、この時間帯に眠ることで、通常の倍の4時間分の効果があると研究されています。つまり、22時から朝の4時まで寝た場合、本来なら6時間睡眠、という計算ですが、このナチュロパシーの考え方によると、8時間分の睡眠をとっているという計算になります。
この時間帯はホルモンが生成される重要な時間帯でもあり、体の疲れも取れやすく、ホルモンの生成と関係の深い腸や脳をしっかりと休息させることができます。

夜型生活になりやすい時代ではありますが、やはり22時には就寝するのがベストなようです。


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呼吸法による瞑想と腹式呼吸

脳を休めるためには瞑想がおすすめです。瞑想はなかなか難しい、できているかわからない、と感じられている方も多いかもしれません。しかし、毎日繰り返すことで感覚がつかめて、日毎に瞑想に集中しやすくなってくると思います。
集中できるようになるまで感覚をつかむことが難しい方でも比較的わかりやすい瞑想法は、呼吸を意識しながら行う瞑想法です。

吐く、吸う、キープする、吐く・・・この一連の流れを、同じカウントで行なうというもの。カウントは、初めは5秒ずつ、次は7秒、10秒・・・というように、徐々に伸ばしていきましょう。カウントしながら瞑想するため、日々の仕事の内容や悩みなどを一旦忘れて、瞑想に集中しやすくなります。
また、この呼吸法をお腹の膨らみを意識しながら腹式呼吸で行うと、より副交感神経が優位に働きやすくなり、眠りの質を高めます。

ベッドの上であぐらをかくなどして座りながらでもいいですし、寝る体制になり、目を瞑りながら行うと、心地の良い状態のままで入眠しやすくなるでしょう。

アイマスクを使用する

月明かりや小さな電球のわずかな光をも感知する脳を、アイマスクでシャットダウンしてスムーズな睡眠へと導きます。目が温まるので副交感神経が高まり、入眠しやすい効果も期待出来ます。
お気に入りのアロマオイルを垂らして嗅覚からもリラックスさせるとより良い睡眠となるでしょう。


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あれこれ思い悩まずにいつでもリラックスすること♪

考えすぎる癖や悩みすぎる性格、不安を感じやすいなど、普段から神経質に過ごしていると、脳はいつまでたっても休まりません。いつでも心はリラックスさせて、緊張をほどいてあげることも眠りの質を上げる重要なポイントです。忙しいときほど、心にも時間にもゆとりのある生活を意識して過ごしてみてくださいね。

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