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低気圧からくる体のだるさ、なんとかしたい!知っておきたい雨の日の不調対策

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昔から、「雨が降ると古傷が痛む」というように、雨や台風など、低気圧が迫ってくると体の不調を感じやすいというのは実際にあるようです。そこで今回は低気圧からくる体の不調対策をご紹介します。

天気による不調は雨の日だけではない!?

低気圧が近づいてくると体調不良を感じるのは、「気象病」や「天気痛」と呼ばれており、医療現場でも実際に研究されている分野です。愛知医科大学の佐藤純教授による、日本で初めての「天気痛外来」の開設もあるほど、この症状に悩まされている人は多いようです。

最も多くの症状が頭痛で、ほかにも、首や肩の痛み、めまいや耳鳴り、気管支ぜんそくや関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症などの精神的な症状も現れやすくなるといいます。

気圧が低下するときだけではなく、上昇するときにも不調を感じることが研究でわかっています。気圧が変化しはじめると体はストレスを感じて自律神経の調整がうまくいかなくなるため、雨の日の前や、雨から晴れに変わっていくときにも不調を感じやすくなります。さらに気圧の変化に加えて、温度や湿度の変化によっても気象病の症状が出やすいといわれています。

では、気象病はどのようにして予防すればよいでしょうか?

規則正しい生活で気象病の辛さを軽減

まずは、自律神経系のバランスが整いやすい生活を送ること。そのためには、規則正しい生活リズムが大切です。

①適度に体を動かすこと
②起床・就寝の時刻はなるべく毎日同じにすること
③食事は新鮮で消化に良いものをしっかり食べること
④体を冷やさないように衣類や食べ物で体温調節をすること
⑤血流を良くすること

これらの基本的な生活スタイルを維持できると、症状は軽減されやすくなります。


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耳のマッサージで血流UP

気象病には耳のマッサージもおすすめです。耳にたくさんあるツボを刺激するようにマッサージしてあげると、血流が良くなり、自律神経も整いやすくなるため、辛さも軽減できそうです。

日ごろから上記のような規則正しい生活で対策をしておくことがおすすめですが、天気の変化による体調不良は我慢せずに、なるべく早めに横になるなどして回復しましょう。

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