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ヘアメイクアップアーティストが教えるメンズメイク術・眉を整えるだけで印象アップ!

MAN

# スーツメイクテク , # メイク , # メンズメイク , # 佐藤敦俊 , # 眉メイク ,

男性用のメイク商品が多数登場し、メンズメイクが広まりつつある昨今ですが、日常使いをしているビジネスマンは未だ少ないもの。男性も眉や肌を少し整えるだけでグッと清潔感が出ます。特に仕事で人と顔を合わせる機会の多いビジネスパーソンこそ、メイクを活用して印象アップさせるテクニックを学んでおきましょう。
今回は、サロンでのメンズメイクメニュー提案も好評な『アトリエはるか』のヘアメイクアップアーティスト・佐藤敦俊さんにセルフメイクのテクニックを教わります。まずは顔の印象を大きく変える眉メイクに注目!

顔の印象を大きく左右するのは「眉」!

マスク生活が続く中、目元の印象が顔の全てになると言っても過言ではありません。メイク初心者の男性にまず挑戦してもらいたいのが眉を整えること。ボサボサ眉やまばらな毛流を整えるだけでも清潔感がグッとアップします。

今回眉メイクを体験するのは、はるやま商事PSFA商品部でバイヤーとして活躍する松野さん。もともとスキンケアをこまめに行っていて美容への意識は高め。眉を整え、さらなる印象アップを目指します。

メンズメイクの基本!ナチュラル眉のつくり方

<使用アイテム>
・眉用ブラシ&コーム
・眉用ハサミ
・顔用シェーバー
・アイブロウペンシル(グレー)
・アイブロウパウダー(グレー)
・スクリューブラシ

(1)
まず眉ブラシを使って眉全体の毛流れを整える。


(2)
コームを使って上から押さえ、眉のラインからはみ出した長い毛をカット。


(3)
眉下や眉上にある余分な毛を顔用シェーバーで剃る。


(4)
カットが終了した状態。これだけでもシャープな印象に近付いているが、さらに描き足すことで色ムラやまばら感を整える。


(5)
グレー系のアイブロウペンシルを使い、眉山を基準にして全体の形を描く。輪郭を縁取るようにラインを引くのではなく、毛が生えている方向に合わせて1本1本描き足すイメージで。


(6)
グレー系のアイブロウパウダーを使い、(5)で描いた線をぼかす。描いていない部分との濃度差を埋めることでより自然に見せる。


(7)
スクリューブラシを上下に動かし、さらにぼかしてナチュラルに仕上げる。


Finish!

眉を整えるだけで、爽やかな顔立ちがグッとシャープに引き締まりました。


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メンズのナチュラル眉づくりのコツは?

✔︎アイブロウペンシルやパウダーは髪の毛に近い色だと自然に馴染むので、黒髪の場合はグレーがおすすめ。
✔︎ペンシルは鉛筆タイプか繰り出し式のなるべく細いものを選ぶと自然な毛が描ける。
✔︎よりナチュラルに仕上げるために最後のぼかしが肝心!

手順さえ分かっていれば意外と簡単に実践できる眉メイク。ぜひ日常の身だしなみに取り入れてみてくださいね。
次回は少し難易度アップ! 肌のお悩みをカバーするベースメイクのテクニックをお伝えします。
▶︎メンズメイクのポイントは清潔感のある肌づくり!ベースメイクテクニック

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佐藤敦俊(さとう・あつとし)

ヘアメイクアーティストのアシスタントを経て2004年に株式会社アトリエはるかに入社。その後アパレルブランドの専属アーティストとして上海を拠点に中国全土・香港で活躍。アパレル販売員へのヘアメイク研修やイベント、ショー、撮影などに携わる。2015年に帰国。現在はテレビ、広告、セミナー等幅広く活動。

MENS BASE (メンズベース)
メンズの身だしなみメイクを、もっと身近に。
全国の駅ナカ・駅チカに58店舗展開するヘアメイク専門店アトリエはるかのメンズブランド。ビジネスシーン、面接、婚活などの特別な日から、プライベートな日常まで、幅広く男性の身だしなみケアをお手伝い致します。


Hair & Make:Atsutoshi Sato Model:Takumi Matsuno Photo:Sodai Yokoyama Styling:Maruri Kawakami Text & Edit:Maiko Mizusawa

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