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姿勢を変えれば疲れにくくなる!?正しい座り方講座

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# テレワーク , # 姿勢 , # 座り方 , # 椅子 , # 腰痛 ,

オフィスシーンでも在宅ワークでも、何かとデスクワークの多い現代の仕事。長時間椅子に座っていると、肩こりや首こりを感じ始めたり、立ち上がろうとしたときには背中がバキバキ、腰が痛いなど、さまざまな症状が出てきます。
そこで今回は、集中力が欠けてしまう前に知っておきたい、疲れにくい椅子の座り方をお伝えします。

体に負担のかかりやすい座り方とは?

今椅子に座っているという方は、自分の姿勢を観察してみてください。片方のお尻に体重をかけて座っていませんか?
手にも目にも利き手や利き目、などがあるように、お尻にもご自身にとって自然と体重をかけやすい左右の比重があります。まっすぐと座った時に腰や脚に違和感を感じていれば、左右のお尻に均等に体重をかけて座るのがつらくなってきて、次第に腰を斜めに構えて体重をどちらかに寄せたり脚を組んだりしはじめます。しかしその状態はすでに骨盤がゆがんできていることの表れ。やがてぎっくり腰や腰痛を引き起こし、クセになってしまうので早めに対処しておきましょう。

あなたの利き尻はどっち?

まずは下記の運動で、ご自身の利き尻がどちらかを知りましょう。

STEP1:椅子に座り、両手を左右に開き、肩の高さに上げて床と水平に伸ばします。
STEP2:片手ずつ、上体を左右にスライドさせながら腕を真横に伸ばします。
STEP3:腕をより遠くに伸ばせたほうが利き尻です。

 

利き尻に合わせた疲れにくい座り方

ご自身の利き尻がどちらかがわかったら、足腰に負担のかけない座り方を実践しましょう。

STEP1:椅子に座り、両膝を90度の角度になるような位置で腰掛け、足裏は床にしっかりと付けます。
STEP2:利き尻の方の脚腰を少し後ろに引いて座ります。
STEP3:無理に脚を閉じようとするよりも、足の付け根から膝まで30度開きを保つくらいでいると、腰の負担が和らぎます。
STEP4:つま先と膝はいつも同じ方向を向いているようにしましょう。

このように座ると骨盤の歪みが軽減され、背骨も立ちやすくなり、足腰の負担が和らぎます。


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骨盤の安定が疲れにくさの鍵

一度開いてしまった骨盤は元の状態に戻すには時間がかかります。普段は上記の方法で椅子に座るクセを付けていくほか、程度によってはプロの手に頼り、骨盤矯正をしてみるのも手。また、骨盤を安定させるクッションや椅子なども豊富にあるので、上記の座り方とともに活用してみると効果が高まり、疲れも軽減しやすくなりそうです。

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