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足にフィットしない革靴の痛み、どう対処する?

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店頭できちんとサイズを確認して購入した靴でも、実際に普段履いてみるとなんだかフィットしない、窮屈で足が痛い、なんて感じた経験はありませんか?
そこで今回は、革靴がフィットしないときの対処法をご紹介します。

①足のむくみが原因と考えられる場合

足のむくみが原因で革靴が吐きにくくなったり、窮屈に感じることがあります。特に重力にそって血液循環も巡りのスピードが落ちてくる夕方にそのような傾向が見られることが多いです。

足ツボマッサージなどで足裏に刺激を入れてほぐしたり、足首を回して溜まっている水分を流すこと、すねから膝裏にかけて服の上からでも軽く揉みほぐすなど、第二の心臓であるふくらはぎの循環を促してあげましょう。

②湿気が原因だと考えられる場合

雨に濡れた革靴をそのまま放置してしまっていたり、しばらくメンテナンスをしなかった場合、革にもともと含まれている油分が抜け落ちてしまいます。革から油分が抜けると、乾燥が進み、革が硬くなって収縮してしまいます。日頃の少しの手入れで革靴の持ちが大きく変わってきます。雨の日に限らず、靴には毎日の汗でも湿気が含まれるので、帰宅したら新聞紙など吸湿できるものを靴の中に入れて、一晩は靴箱に戻さずに翌日以降に靴箱へ仕舞うようにしましょう。


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③実はサイズが合っていないかも?!

一般的に、革靴には「捨て寸」というつま先部分のゆとりがあるため、いつもの靴より1〜1.5cm小さいサイズが目安だと言われています。

もしサイズが合わなくて足の痛みを感じているのかもしれなければ、足の痛みを感じる箇所に応じて対処法が変わります。

足の甲や指の付け根が痛む場合は、ミンクオイルなどのオイルを革に塗り込みましょう。量は多すぎないように注意。必要以上に塗ると油シミになってしまいます。

それでもなお痛みを感じる場合は、オイルを塗って革を柔らかくしてから、シューストレッチャーを使って伸ばしてみましょう。

かかとやくるぶしに痛みを感じる場合は、インソールを入れたり、かかと周りにL字型パットを入れるのも効果的です。足にフィットして擦れを軽減できます。


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靴もしっかり休ませてあげよう

上記の方法を試すだけでも足の痛みは軽減できそうですが、1番気を配りたいことは、出来れば毎日同じ靴を履かずに、何足か用意して毎日違う靴を履くこと。靴自体を休ませながら長持ちさせてあげましょう。

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