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食後のウトウト…ダラけ気分をシャキっとさせる午後のヨガポーズ

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# オフィス , # テレワーク , # ヨガ , # ルーティーンヨガ , # 眠気 , # 福井佑希宏 ,

午後の仕事を襲う眠気。お昼を食べたあとはいつになくカラダも気だるさを感じやすいですよね。そんなダラけたい気分をシャキッとさせるには、カラダを動かすのが一番!今回は食後の眠気覚ましに最適なヨガポーズをご紹介します。場所を取らないので自宅でもオフィスでもぜひ気軽に試してみてくださいね。

1:初心者さん向け【ラクダのポーズ】

STEP1:
膝立ちの状態で脚を腰幅に開き、つま先を立てます。
両手を腰に添え、ひじをカラダの後ろで寄せましょう。
この状態で息を吸います。

STEP2:
息を吐きながら背中をそらし、胸を大きく開きます。
脚のつけ根をすこしだけ前に押し出すように意識すると、カラダの前面が伸びます。
この状態で5回呼吸をします。
 

■注意POINT
ラクダのポーズは上体を反らせることが重要です。
写真のような姿勢はNG!

お尻を引いてしまうと、太ももの前側の筋肉に負荷がかかるので気をつけましょう。
脚のつけ根を前に押し出すことで、ポーズを正しい状態に維持できるので、力を入れる部分も意識してください。

 

2:慣れてきたら挑戦!【戦士のポーズ】

STEP1:
両脚をそろえて、真っ直ぐに立ちます。
横から見たときに、くるぶしから耳の位置が一直線上にあることを意識しましょう。
両手はカラダの横で伸ばします。

STEP2:
片脚を大きく後ろに引きます。後ろに引いた脚のつま先は、45度程度外側に向けましょう。
前になっている脚は膝を踏み込み過ぎないように注意します。
このとき、両脚のかかとを床につけ、足裏全体を使って体重を支えることを忘れずに。
後ろ脚のつけ根を少し前に押し出し、おへそが前を向いている状態を意識してください。

STEP3:
息を吸いながら、両手を高く上げ、カラダを真っ直ぐに伸ばします。息を吐きながら、前の脚をさらに踏み込みます。
しっかりと腰を立たせ、肩の位置は下げて首を長く伸ばしたらポーズの完成です。
このままの姿勢で呼吸を5回繰り返します。左右の脚を入れ替え、反対側も同様に。

■注意POINT
注意してほしいポイントは骨盤の向きです。骨盤が前に傾き腰が反ってしまうと背骨が真っ直ぐ伸びず、戦士のポーズで期待できる効果が得られなくなるので気をつけましょう。お腹をしっかり引き締めるイメージでポーズの完成度を高めると良いですね。

胸を大きく開き、呼吸を深めれば気分もシャキッと!

お昼を食べた後はカラダがリラックスしているので、そのリラックス状態から抜け出すには交感神経を優位に働かせることが重要です。今回ご紹介した2つのポーズはいずれも胸を大きく開く姿勢で呼吸が深くなり、交感神経を優位に働かせるのに最適なポーズ。眠気が解消され、気持ちも自然と前向きになりますので、ぜひ取り入れていきましょう!

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福井佑希宏(ふくい・ゆきひろ)

ホットヨガスタジオLAVAトップインストラクター。
初めてのヨガで、カラダだけでなく心もほっこり穏やかになったことが鮮明に記憶に残り、ヨガインストラクターになることを決意。
「ヨガを通してカラダと心を健やかにする」をモットーに、多くの人にヨガの魅力を伝え続けている。解剖学・運動学の理論に基づいたヨガのポーズの誘導は多くのお客様から支持されている。

 

Model:Yukihiro Fukui
Photo:Tetsuhito Ishihara
Text:Yuko Sumi
Edit:Maiko Mizusawa

 

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