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自宅で簡単!自律神経のバランスを整えるストレッチ5選

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# ストレッチ , # リラックス , # 背骨 , # 腸活 , # 自律神経 ,

自律神経は交感神経と副交感神経の二つの神経で構成されており、おたがいに相反する働きをしながら身体に様々な影響を与えています。自律神経のバランスを整えることは、脳や腸の働きを良くすることにもつながるため、毎日を健やかに生きるためにはとても大切です。
そこで、自宅でも簡単にできる、自律神経を整えるためのストレッチをご紹介します。

おうちで簡単メンテナンス!自律神経を整えて毎日を健やかに過ごそう

自律神経には、緊張している時などに活発に働く交感神経と、寝ている時やリラックスしている時などに働く副交感神経があります。自律神経は、すべての内臓や全身の血管、分泌腺と関わっており、私たちの意思とは関係なく24時間365日休まず働いています。呼吸や消化、体温維持が意識せずともできるのは、自律神経があるからなのです。
自律神経のバランスが崩れると血の巡りが悪くなり、代謝低下や消化不良、疲れやすい、太りやすいなど、心と体のさまざまなトラブルにつながりやすくなります。

簡単ストレッチを取り入れて、自宅で毎日整えてあげましょう。

1.足首回し股関節ストレッチ

STEP1:椅子に軽く腰をかけて、両膝が直角に曲がるような位置に座ります。
STEP2:右足首を左膝の上に乗せます。
STEP3:右足先を持って、右足首をグルグルと回します。
STEP4:STEP1の姿勢に戻り、乗せる足を反対にして、左足も同様に回します。

足首を膝の上に置いて股関節の可動域を広げながら足首を回すことで、その動きを股関節に伝えることができます。

足先にたまりやすい血液の巡りを良くして、さらに体の関節の中でも大きな股関節をほぐすことは自律神経を整える大切なステップなのです。

2.開脚前屈ストレッチ

STEP1:床に座って足を左右に大きく開きます。
STEP2:息を大きく吸って背筋をまっすぐに伸ばします。
STEP3:息をゆっくり吐きながら、背筋を伸ばしたままの状態で上体を前方に倒して15〜20秒キープしましょう。

膝を痛めないように、前方に深く倒れていくことよりも真っすぐな背筋をキープして倒していくように意識します。

3.背骨柔軟ストレッチ

STEP1:四つんばいになります(両手と両膝を床につけた状態)
STEP2:息を吐きながら骨盤に近い脊柱から首に向けて、背骨を1つずつ動かすイメージで背中を丸めます。目線は少しずつおへそを覗き込むように体の内側に丸めていきます。
STEP3:息を吸いながらおへそを地面に近づけるようなイメージで視線を戻していき、首から骨盤に近い脊柱に向けて、背骨を1つずつ動かすイメージで背中を反らせていきます。頭を上げすぎて首の後ろが詰まらないようにしましょう。
STEP1〜3をゆっくりとした呼吸で3セット行います。


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4.手首回しの肩甲骨ストレッチ

STEP1:テーブルの前で椅子に腰掛けて力を抜きます。
STEP2:背筋を伸ばし、手首が上になるように右肘をテーブルの上に置いて直角に曲げます。
STEP3:右肘は固定したままで、右手首をグルグルと回します。
STEP4:左腕に変え、STEP2~3を行います。

この姿勢で手首を動かすことにより、肩甲骨が動きやすくなり、可動域が広がります。

5.体側柔軟ストレッチ

STEP1:両足を肩幅に開いて立ちます。
STEP2:両腕を上げて、右手の先を左手でつかみます。
STEP3:息をゆっくり吐きながら上体を左に倒し、右の体側を伸ばします。
STEP4:息を吸いながらゆっくりと上体を元の立ち姿勢に戻し、今度は上部へ、体を天井方向へ背伸びをするように伸ばします。
STEP5:つかむ手を反対に替えて、反対側も同様に伸ばします。

体側を伸ばすと筋肉への血流を促進させたり腸に刺激が与えられるため、自律神経のバランスが整いやすくなります。


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おうちで簡単にできるストレッチで心も体もすっきり!

適度に体を動かすことで自律神経のバランスは整いやすくなります。今回ご紹介したストレッチ方法は、自宅だけではなく外出先でも実践できるものもあり、少しの隙間時間を使って短時間でもすっきりとリフレッシュすることができます。どうしても日中活動しているときは交感神経が優位に働きやすくなるため、今回ご紹介したストレッチをしながら深呼吸も意識すると、副交感神経も働きやすくなります。日常生活で習慣化させて、積極的に取り入れてみましょう。

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