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「美腸」は美男美女の掟!?いますぐ整えたい美腸になるための食のコツ

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お肌荒れやむくみ、太りやすいなど、外見に関わるコンプレックスは少なからず誰もが持っているかもしれません。しかしそれらのお悩みの原因は全て、実は「腸内環境」の乱れが関係していそうです。

今回は心も体も美しい美男美女に近づくための秘訣、「美腸」になるコツをご紹介します。

食は心と体そのもの。体は食べたものでできている!?

腸は「第2の脳」と言われるほどに、心にも体そのものにも様々な作用があります。腸内環境を整えることで、便秘の改善からお肌の調子を整えたり、腸内細菌のバランスが取れて太りにくくなったり、ハッピーホルモンを放出させて幸せ感や充実感を増したりと、心と体に良い作用ばかり!

腸内には、テニスコート1面分にもなる絨毛が敷き詰められており、そのひとヒダごとに毛細血管が通っています。私たちが何かを食べると、血管の中に流れる血液を通して各器官や各臓器に運ばれます。腸内の消化吸収作用が正しく働くと、絨毛の中に通っている毛細血管を通して全身にしっかりと栄養が運ばれ、不要なものはきちんと体外へ排出されます。


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腸内細菌のバランスが鍵!

よく、腸内細菌を整えるためには善玉菌を整えましょう、ということを耳にしますが、実はやみくもに善玉菌だけを整えようとしてもあまり意味がないのです。

たくさん種類がある腸内細菌は、
善玉菌、日和見菌、悪玉菌と、大きく3つに分けられるのですが、そのバランスがとても大事。善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1
の割合を維持することが大切なのですが、なかなか普段の食事でこれらの割合を意識し、維持していくことは難しいですよね。

この割合を見ていくと、日和見菌が最も多い割合で必要なのですが、実は日和見菌は、腸内に悪玉菌が多い時は悪玉菌の味方になついて、より一層腸悪玉菌を増やしてしまい、反対に善玉菌が悪玉菌より多くなった時には善玉菌の味方につく、という具合で善玉菌が多くなってきます。しかし、悪玉菌もわずかに必要なので、善玉菌を増やす前にもともとある悪玉菌の数を減らすことが重要です。

ひとつのバロメーターは、体のお便りである「便」の臭いと、体臭です。普段から肉や脂質が多い食事を摂られる方は腸内に悪玉菌が増えやすくなります。それらの悪玉菌は腸内で腐敗し、アンモニアなどを産生するため、体臭や口臭、おならや便の臭いがキツくなってくるのです。なんとなく便や汗、頭皮の臭いが気になりはじめたら、まずはお肉や脂質の多い食事を控えめにするよう心がけましょう。

腸内細菌のバランスを整える「美腸」のための「美食」とは?

腸内細菌を整える食事として代表的な食べ物は、発酵食品です。キムチやお味噌、醤油や納豆など、日本人には取り入れやすい食材ばかり。

そのほか、食物繊維を摂ることも効果的です。食物繊維の種類は、果物や野菜、昆布やワカメ、こんにゃくや里芋などに含まれる水溶性食物繊維と、穀類、豆類、きのこ類、甲殻類などに含まれている不溶性食物繊維の2つからなり、このどちらもバランスよく摂ることが大切です。食物繊維をたくさん摂っていると思っていても、それが不溶性食物繊維ばかりだったら、便が固くなり、便秘になりやすくなるのです。


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「美腸」にはストレッチも有効?!

「美腸」習慣のひとつに、お腹を「の」の字にマッサージすることや、背伸びをするようにお腹を伸ばすストレッチをすることもおすすめします。深呼吸をしながら行なうとリラックス効果も高まり、ストレスや緊張状態で収縮している腸の力をほどいて消化、排出しやすい環境に導けます。

なにごともリラックスして取り組めるような余裕のある人が、「美腸」のためには良いのかも?!
是非心にも体にも余裕のある「美腸」習慣を。

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