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どこでもデトックス!毒素を溜め込まない体をつくるリンパマッサージ

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食べたものは出来る限り早く消化吸収させて、排出したいもの。いつでもどこでもできるデトックス(解毒)方法のひとつに、「リンパマッサージ」があります。 今回はデトックスに大切なおすすめのリンパマッサージのポイントをご紹介します。

全身に流れている「リンパ」とは?

リンパは、体内の老廃物や余分な水分を回収する働きがあり、血管と同じく全身に網の目のように張り巡らされています。
リンパの流れは血液に比べてゆるやかなのが特徴です。血液は心臓から送り出されると40秒ほどで全身を一周し、リンパは足先から最終地点の静脈角に到達するまで8~12時間ほどかかります。

毛細血管によって回収されない組織液、水分や大きな分子量の溜まった老廃物、静脈には入らない細菌や異物をリンパが回収してくれるデトックス作用の役割があります。

また、静脈角に合流するまで、全身に600~700個あるフィルターのような役割の「リンパ節」を通ります。リンパ節は免疫の担い手であるため、リンパマッサージはデトックス効果に加えて免疫力を高めることにも役立つと言われています。
主にひざの裏、太ももの付け根などに集まるリンパ節ですが、上半身のリンパ節は米粒大で、下半身のリンパ節は大豆粒大くらいのイメージです。


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セルフリンパマッサージのやり方

【顔周りのむくみ】
STEP1:5本指の腹を使い、鎖骨の中心から肩の方に向かってデコルテラインを肌を軽くなでるようにマッサージ。
鎖骨周りはデリケートなので力を入れ過ぎないように。

STEP2:親指と残りの4本指でわきを挟み、わきの下にあるリンパ節をもみほぐします。

STEP3:次に、耳を人差し指と中 指で挟み、後ろ向きに円を描くようにもみます。
耳には体の各臓器・器官につながるツボもたくさん集中しているので、自然と体もポカポカになります。

STEP4:耳の下から鎖骨の方へ斜めに伸びる首筋を、親指以外の4本指を使って、リンパを流してあげるような意識で優しくなでおろします。
ケアしたい首筋の反対側に顔を向けるとマッサージしやすくなります。

すべて、反対側も同様に行ないましょう。

STEP5:最後に、首を挟むように肩に手をかけ、顔を上に向けて、首筋を伸ばしてあげましょう。

【脚のむくみ】
STEP1:脚の付け根のV字ラインを、太ももの内側から外側に向かって少しずつ押しながらリンパ液の流れを促します。
リンパ腺が集中している脚のつけ根の前側にある鼠蹊部が固まっていると、全身のリンパの流れが滞り、老廃物が溜まりやすくなります。ここを押すだけで老廃物も水分も流れやすくなります。
何度もやっていくうちに痛みが取れ、イタ気持ちいいと感じられるようになると良い傾向です。

STEP2:左右のひざ裏を強めに5回ずつ押し、グーの手を作り、両足のくるぶしから鼠蹊部までそれぞれ5回ずつさすりましょう。

STEP3:親指の腹を使って、外側と内側のくるぶしの周り、アキレス腱をもみほぐしていきます。

セルフケアで毒素を溜め込まない体に!

むくみに疲れに不眠……さまざまな不調が上記の方法ですっきり改善するかもしれません。
リンパマッサージを毎日の習慣にして、毒素を内側に溜め込まない体にしましょう。

最終更新日(2021.08.26)

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