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疲れ目を感じたら即ケア!座ったまますぐに試せる眼精疲労回復ヨガ

UNISEX

# おうちヨガ , # ヨガ , # 井上佳穂理 , # 座ったままヨガ , # 眼精疲労 , # 自律神経 ,

長時間のデスクワークで負担がかかるのは、首や肩、腰だけではありません。気づかないうちに疲れがたまってしまうのが目元です。作業に集中しているとつい、目元が力んでしまうので注意したいところ。そのまま酷使するとドライアイや頭痛の原因にもなるので、気づいたタイミングでケアを忘れずに!今回は、すぐに実践できる眼精疲労におすすめのヨガポーズをご紹介します。

1:まずはトライ!【手を目の上に当てた眼球運動】

STEP1:
両手を擦り合わせて、手を温めます。


STEP2:
両目にふんわりと被せるように両手を置きます。
この時、顎を上げて少し上向きの姿勢を取りましょう。上向きになることで、目元に手のひらの重みが程よく加わり、よりリラックスできます。


STEP3:
両手を被せたまま、黒目の位置を右→上→左→下と、四方に動かします。
5回呼吸をするごとに黒目の位置を変えましょう。
以下の写真は目の動きを説明するために手を被せていませんが、実際は手を被せたまま行います。



ゆっくりと眼球を動かすことで、眼球の毛様体筋が緩みリラックス効果を高められます。

POINT
擦り合わせた両手を目に被せると、目の周りがじんわりと温かく感じられます。
さらに、目を閉じた状態でSTEP 3の眼球運動をすると、視覚情報を断つことができるので、より高いリラックス状態になれます。

2:時間がある時はこちらも!【目を閉じたキャット&カウポーズ】

STEP1:
両手を組み、頭の後ろに添えて目を閉じます。


STEP2:
鼻から息を吸って、背骨全体を反らします。
両ひじを開いて胸を大きく広げ、黒目は上の方に向けましょう。
腰から動かすよう意識をすると、より背骨を動かしやすくなります。


STEP3:
息を吐きながら、背骨を丸め、黒目は下に向けます。
この時、両ひじは閉じ、腕の重みによって首の後ろや背中の上部を伸ばしましょう。


POINT
目を酷使すると、眼球の毛様体筋が疲れてしまい、結果的には自律神経が乱れる原因に。このポーズで背骨を呼吸に合わせて動かす動作は、眼精疲労からくる自律神経の乱れを整えます。
また、目を閉じたまま体の背骨の動きに合わせて眼球を上下に動かすことで、毛様体筋の緊張がほぐれ、視界をクリアにする効果も期待できます。

ときどき目を休ませるだけで、集中力アップにも!

今回ご紹介したヨガポーズのように時々目を閉じることはとても大事。集中し過ぎて酷使した目元の筋肉が緩むだけでなく、視覚情報を断ち、呼吸に意識を向けることでリラックスできます。疲れ目を感じたり、集中力が落ちやすい午後や夕方以降は特におすすめです。ぜひ試してみてくださいね。


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井上 佳穂理(いのうえ・かほり)

学生時代からTV、PVのバッグダンサーとして活動。テーマパークやショーのパレードに出演する傍ら、ヨガを学び始める。LAVAトップインストラクターに4年連続で就任し、活躍中。心もカラダも心地が良いという感覚を大切にするヨガを目指し、生活の中に取り入れやすい優しいヨガをメディアやイベントで発信している。
・全米ヨガアライランス認定200時間(RYT200)取得
・アシュタンガヨガ初級指導者認定コース 修了
・セラピューティックヨガトレーニング 修了
・リストラティブヨガ指導者養成コース 修了
・マタニティヨガ指導者養成コース 修了
・ムーンサイクルヨガ指導養成コース 修了
・ヨガニドラー指導養成コース 修了
・産後ヨガ指導者養成コース 修了

Model:Kahori Inoue
Photo:Tetsuhito Ishihara
Text:Yuko Sumi
Edit:Maiko Mizusawa

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