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もう辛い思いはしたくない!早めの花粉症対策

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# アレルギー , # 生活習慣 , # 腸内環境 , # 腸活 , # 花粉症 ,

今、日本人の多くが悩まされている花粉症。実は、腸内環境と密接に関わっています。本来、花粉そのものは体に悪いものではないのですが、体内の免疫細胞のバランスが崩れると、花粉を異物と認識して、花粉症の特徴であるくしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状が出てしまうのです。
花粉症は一度なると毎年繰り返し、年々ひどくなるとも言います。そうなる前に、出来るだけ早く対策しておきたいですよね。今回は花粉症対策として腸内環境を整えるポイントをご紹介します。

腸内環境を整えて花粉症の症状を緩和させよう

腸内には、体全体の免疫細胞の約70%が集まっています。この免疫細胞は、日々体外からくる何かしらの病原菌と戦っており、私達の体を守ってくれています。しかし腸内に悪玉菌が増えてくると、腸内環境が乱れ、免疫機能が過剰に働いてしまうため、本来は異物ではない花粉を異物と捉えて体外に排出しようと働きます。この作用が、くしゃみや鼻水、目のかゆみ、喉のいがいがなど、花粉症の主な症状となって出てくるのです。

そのため、花粉症対策として一番有効なのは、腸内環境を整えること。腸内細菌の働きによる免疫機能が正常になり、花粉への過剰反応が抑えられて花粉症の辛い症状が和らぎやすくなるのです。

花粉症対策のために見直したい生活習慣

腸内環境を整えていくには、最低2週間〜3週間と時間がかかるので、花粉症状が出始める季節の前から、早めに対策をしておくことが大切です。

腸内にあれこれと取り入れる前に、まずはベースをしっかり整えることが重要です。以下の生活習慣は腸内環境を乱す要因になりやすいため、あてはまる項目を極力少なくしていきましょう。

・平均睡眠時間が6時間以下
・イライラしたり落ち込むことが多い
・仕事は座っていることが多い
・日光に当たる時間が少ない
・入浴せずにシャワーで済ませることが多い
・休みの日にだらだらと寝だめしやすい
・毎日500ml以上のアルコールを飲む
・夕飯が遅い時間になることが多い
・甘いお菓子をよく食べる
・1日に摂取する水分量が1ℓ以下
・揚げ物や炒め物をよく食べる
・自炊をあまりしない
・味噌、納豆、お酢などの発酵食品をあまり食べない
・1日に食べる野菜の量が両手のひら1杯分以下
・1口当たりの噛む回数が10回以下

 


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腸内環境を整えるおすすめの食事

上記の項目をチェックして、あてはまる習慣が少なくなってきたら、今度は腸内環境に良い食事を積極的にとっていきましょう。

腸内環境を整えるためにおすすめの食事のポイントは以下の2つです。
①発酵食品をとる
ヨーグルトや納豆などの発酵食品は、乳酸菌がたくさんとれて、腸内環境を悪玉菌から善玉菌優位にしていきます。
②食物繊維をとる
整腸効果が期待できる食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、どちらもバランスよく食べることが大切です。主に穀類やいも類、豆類、根菜や海藻類など、食物繊維はさまざまな食物に広く含まれているので、量よりも種類を豊富にとれるように、満遍なくいろいろな食物を食べましょう。

腸マッサージでぜん動運動を高める

腸内に良い食事とともに、ぜん動運動を高める腸マッサージや足裏マッサージもおすすめです。「の」の字を描くようにしてお腹をマッサージすることや、腸に対応する反射区のある両足裏の土踏まずのあたりを手の親指の腹などで揉みほぐしてあげるとスムーズな消化・排泄の手助けになります。ぜひ試してみてください。

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